学校・勉強

中学高校不登校でも無理なく大学進学できる方法~将来大学生を楽しむために失敗しない考え方~

大学へは行ける?

  • 中学時代はほぼ不登校
  • 今中学生だけど通えていない
  • 高校は通信制の高校に入学
  • 全日制高校だけど通えていない

だけど、私は将来大学へ行きたい!

勉強することは嫌じゃないし、好き!

でも、大学って不登校経験があっても目指せるの?

学校に通えていなかったのに目指しても大丈夫かな?

大丈夫です、目指せます!行けます!

不登校の過去があっても、
あなたが大学へ行きたいという想いがあるのなら、大学へ行くことは出来ます。

たとえ、中学時代不登校で、
高校時代学校へ毎日通えていなくても大学を目指すことは可能なのです。

しかし、まず大学を目指すにあたって考えなければいけないことはあります。

あなたが大学へ行きたい気持ちもそうですがもっと大事なことがいくつかあるのです。

今回はその大事な考えて欲しいいくつかの項目を、解説していきたいと思います。

考える5つ

  1. 卒業できる方法
  2. どんな大学なら通えるか
  3. 今の自分の学力
  4. 家庭教師を使う
  5. 実際に見学しよう

1.卒業できる方法

あなたは高校卒業は出来そうですか?

まず、考えなければいけない大事なことは高校を卒業できるかどうかということです。

今中学生の方は今後高校へ進学した時に卒業ができそうか、
今高校生の方はその高校を卒業できそうかまずは考えてみましょう。

もし、無理だな……と今感じていても
高校を卒業するためにできる選択もこれから紹介するのでご安心を!

とりあえず、今の状況でできそうかできなそうか考えてみましょう。

必要な資格

一番大学へ行く為に大事な知識なのですが、
大学へは、高校卒業の資格がなければ行くこと(受験)は出来ません。

どんなに学力が高く、どんなに勉強をしても
高校卒業資格がないのなら大学へは行くことが出来ないのです。

不登校だと、卒業をしたくても
出席日数が足りないなどの問題が出てくる場合があります。

不登校経験者にとって高校からいきなり毎日通うというのは
とてもすごいことですし、急に出来るのかと聞かれて
はいと答えられるほど容易ではなく難しい問題であると思います。

通信制高校

中学不登校で、高校では毎日通わなければ
いけないのかと大丈夫だろうかと不安に思ってしまう人もいるでしょう。

しかし、現在中学不登校で、
今後高校へ毎日通える自信が無くても無理なく卒業できる方法はあります。

それは、〝通信制高校〟へ行くという選択をすることです。

通信制高校へ進学をすれば、
毎日学校へ通わなくても高校卒業の資格が全日制の高校よりは負担なく取れます。

そして、学歴はちゃんと高校卒業となります。

もし、あなたが大学へ今後進学したいという目標があり
毎日通うことに不安があるのなら通信制への道も考えてみて下さい。

通信制高校にはメリットデメリット
それぞれありますが不登校の生徒にとっては比較的通いやすいところです。

もしよければ以前書いた記事をご覧ください。

通信制高校徹底解説!どんなところ?すぐ転校できる?実際に通った私の経験談!通信制高校って? 私は昔、全日制の毎日通う進学校へいましたが、不登校になり 行けなくなってから、沢山調べて通信制高校へ通うと...

ただ、通信制高校は毎日通わなくても良い代わりに
勉強は自分でしなければいけないですし学校にもよりますが、
全日制の学校と比べて勉強面は充実しているとは言えません。

難関大学などを目指す場合は、通信制高校の勉強内容では
不十分な場合があり、家庭教師を頼んだりして補わなければいけません。

高校選びは、自分の行きたい大学への目標があるならその目標と照らし合わせ、
勉強面と登校面などのそれぞれの負担を調べ天秤をかけながら、
〝これからの自分がその高校で卒業できるか〟を一番に進路を決めてみて下さい。

全日制に通える自信があり、卒業も負担なくできると思えるならいいのですが…。

大学へ行く為には高校卒業の資格は
必須という大事な
部分があるのを意識して高校進学を考えてみましょう。

卒業のメリット

もし、今大学へ行けそうになくても高校卒業をしていれば大人になってから
大学受験はチャレンジできますし、大人になってから大学へ通う方はいます。

高校卒業さえしていれば、
選べる進路の選択が増え、その後大人になっても色んな事ができます。

ちなみに私は高校卒業後数年引きこもりましたが、
働きたいと考え出し、大人になってから専門学校へ行きました。

経理やパソコン・プレゼンなどの
勉強をして友達もできて、資格も取れて楽しい学生生活でした。

しかし、専門学校も高校卒業資格が必須でした。

でも、通信制に転入し卒業していたおかげで
専門学校に入学卒業し私は楽しく働けるようになったので良かったと思っています。

大学を目指すだけではなく、今後の為にも
自分が卒業しやすい進路選択を大事にして欲しいのです。

そして、現在全日制の高校生で不登校となり
不安に思っている方は通信制高校へ編入することも可能です。

高校卒業に対し出席日数で不安があるのなら、
通信制高校へ編入転入するという選択も考えてみて下さい。

通信制高校でも卒業できるのなら大学へ進学することは可能です!

高卒認定試験

そして、実は高校を卒業せずに大学受験が出来る方法があります。
それは〝高卒認定試験〟を受けて合格をする方法です。

この高卒認定試験に合格すれば、
高卒と同等の学力があるということで大学受験ができるのです。

センター試験を受けることが出来るようになるので、
国立大学も目指せますし私立大学の受験だって可能です!

ただ、ひとつ覚えておいて欲しいのが、
高卒認定試験に合格し高卒認定を貰っても学歴にはならないということです。

高卒認定は資格となります。

高卒と同等の学力が認められ大学を受験できるものなので
高卒認定を貰った時点での学歴は中卒となります。

しかし、その後受験に合格し、
大学を卒業したのなら最終学歴は大卒となりますので、ご安心ください!

あくまで、学歴が高校卒業になるのではなく、高校を卒業するのと
同じ学力が認められた〝資格〟だということを覚えておくようにしましょう。

2.どんな大学なら通えるか

次に考えて欲しい大事なことがどんな大学なら自分が通えるのかです。

楽しめるか考える

どんな大学なら受験して合格できるかも大事ですが、通う時のことも考え
どんな勉強のスタイルや通い方なら自分は大学生活を楽しめるのかを考えましょう。

不登校で中学まで過ごし、通信制高校を卒業し、勉強はできるからと
名門大学に合格したとしても楽しく毎日通えず、卒業できなければ悲しい事です。

どんな大学になら学力的に受験まで勉強を頑張れるのかや
合格できそうかを考えては欲しいですが、今の自分と自分の入学後を
しっかりと想像し、大学に楽しく通い続けられるかもしっかり考えて欲しいです。

調べよう

大学は毎日通うところでも大丈夫か、一人暮らしになっても大丈夫なのか、
勉強の内容は出来そうなものなのか、家から近い方が自分にとって負担は無いか?
など様々な通学スタイルや生活勉強スタイル、を資料請求をして知り考えましょう。

大学のホームページなどを見れば資料請求
無料で簡単にできるのでそこで申請し自分が知りたい情報を探してみましょう。

ちなみにですが、通信制高校があるように通信制大学というのも存在します。
試験は特になく書類選考で簡単に入れるところが多いです。
以前書いた記事もありますので良ければ参考にしてください。

月数回の登校で大丈夫な通信制大学の特徴とは?~学費が安いなど様々なメリットがある~通信制大学 通信制高校があるように通信制の大学も存在します! 月数回の登校で大丈夫だったりと通信制高校と同じように 自...

3.今の自分の学力

自分の今の学力をしっかり知り考えましょう。

大学は目指せる

不登校だったり通信制高校へ通っていても、
勉強をしている人、努力をしている人はいるでしょう。

皆それぞれ学校へ毎日行けない理由があり、
それは対人関係だったり、金銭面だったり、様々ですが、
学校に行ってないからといって勉強をしていないというわけではないです。

そして、大学を目指す人は沢山います。

難関大学を目指し合格した人を私は通信制高校に通っていた時にいたし、
難関大学ほど難しくは無いけれどそこそこ勉強が必要な大学へ行った人もいました。

だから、勉強をしていれば大学へは進学できます。

把握しよう

でも、ただやみくもに勉強するのは辞めましょう。

不登校だったり、通信制で学校に通う頻度が少ない分
どの時期までにどの程度の勉強をしておいた方が良いだとか、
自分が今どのラインにいるのかを把握できていない場合があります。

毎日先生や友達に会わない分周りからの情報が少なく、
自分の勉強ペースが適切なのかが見えにくいところがあるのです。

テストを受けよう

だから、もし、通信制や不登校でも大学を目指し勉強をしているのなら、
模擬テストなどを定期的に受けに行ったりして、自分の実力を知りましょう。

定期的に自分が不足している部分や出来ている部分を確かめるのです。
何が出来ずどんな勉強が足りないかそれをもとにどう勉強するか考えましょう。

そして、それをもとに目指す大学を決めたり、
どの時期にどこまでならちゃんと勉強ができるのかなどの、
受験をするための道や目標も定期的に見直し決めましょう。

特に難関大学や、勉強量をそれなりに必要とする大学を
目指すのならマーク模試全国共通・統一テストなどのテストを
定期的に自分で試験を受けに行くのは必須になります。

模擬試験は受験勉強のペースメーカーです!

高校1・2年生はできれば2カ月に1回くらい
学校へ毎日行ってない分多めに受けておきたいところです。

そして、高校3年生になったら月に1回は受けましょう。

そして、そこで自宅ではない
試験の緊張感を知ることで受験する時の予行練習にもなります。

模試は調べれば定期的にやっている会場は沢山あり、そこに通って
いなくてもテストだけ受ける方法で予約し、塾などの会場で受けることが可能です。

4.家庭教師を使う

難関大学や勉強量が多く必要な大学を
目指すのならば家庭教師や塾の利用を考えましょう。

プロに頼ろう

もちろん、自分ひとりの力で通信制高校からでも
大学を目指す人はいるとは思いますが、プロに頼るというのも
ひとつの手ですし、学校に毎日通っていない分、
家庭教師などを
利用した方が、現状が分かり勉強は捗ります。

そして、プロの力を借りれば入試の傾向専門的な意見を聞くことが
出来ると思いますのでもし可能であればそこに頼った方が安心です。

正直、ひとりでの勉強となると、情報は自分で調べて
考えることが占めてくると思います。学校にいれば教えてもらえる
入試情報や対策・傾向もひとりだと把握しきれませんし、見逃しがちです。

だからこそ、プロに頼んでみるという選択は有効です。

もし、目指す大学があり、その目標に自分が遠く、今何をすればいいかの把握が
出来ていないのなら、塾に通うことや家庭教師に頼る選択肢を考えてみましょう。

きっと、あなたの大きな力になってくれるはずです。

不登校・ADHD・自閉症向けの家庭教師「ノーバス」について徹底解説!勉強法・進学方法がわかる!勉強がしたいなら 学校へ行けず勉強が遅れている。 学校へ行きたくても怖くて行けない。 勉強をしたいのに通えなく...

5.実際に見学しよう

最後に大事なこと、
それは実際に行きたい大学の見学に行くことを考えて欲しいということです。

日時をチェック

オープンキャンパスの情報は大学HPや取り寄せた大学のパンフレットに
日時や予約の仕方が載っているのでチェックしてみましょう!

今はWEBで楽に予約できるところが多いです!

そして、いくら資料請求でこの大学へ行きたいと思っても、
実際に行ってみなければわからない事は多いです!

実際に見て知ろう

家からどのくらい時間がかかる場所なのか乗り換えなど
含め通いやすいのか、近いか遠いか。大学内の施設はどんなところが
あるのか、説明会で興味のある学科は学びたい勉強があるかなど
実際に見ることで自分が入学したときを想像しやすいです。

毎日通いたいと思っているのならば、
通学で負担は無いか、通いやすい場所かなどは大事になってきますし、
実際に不安なことはオープンキャンパスで先輩に聞くことが出来ます。

これは質問できるチャンスでもあるので、恥ずかしがらず聞きましょう。
先輩たちは優しく教えてくれるはずですよ!

是非、行きたい大学が見つかったらオープンキャンパスへ行きましょう。
行くことで大学へ行きたいとより思え今までよりも勉強に力が入るかもしれません!

まとめ

考える5つ

  1. 卒業できる方法
  2. どんな大学なら通えるか
  3. 今の自分の学力
  4. 家庭教師を使う
  5. 実際に見学しよう

不登校だったり、通信制高校に通っていても
高校卒業をするか高校認定試験に合格すれば大学を受験できる!

そして、自分がどんな大学なら無理なく通えて、
どれくらいの学力があるのか定期的に把握する必要がある!

目標の大学ができ、勉強に不安を感じたら家庭教師などのプロに頼って進めよう!

資料請求をして、しっかり調べオープンキャンパスで不安なことは
質問して、学校へ毎日通えない分大学の情報収集を自分からもしていこう!

そして最後に、
あなたにとって何故大学へ行きたのかも
考えて欲しいなと私は思います。

ただ、大卒のが欲しいからとか学歴の為ではなく、大学へ行くことで
あなたが輝ける自信の持てる何かがあればそれは素敵なことです。

この大学でこんな勉強をしてこんな仕事について
こんなことがしてみたいや、この大学でこんな生活を送ってみたいなど、
些細なことでもあなたのやりたいがそこにあればとっても素敵です!

勉強を進めながら、是非、
大学に入ってから
輝ける自分・輝きたい自分も考えて欲しいなと思います。

▼通信大学情報をチェック▼ 



※入力フォームから無料資料請求をする

不登校受験生でも安心!オススメ勉強YouTube7選~小学生から大学受験生まで!役に立つ家庭学習法~YouTube YouTubeを使ったことはありますか? 動物の動画を見たり、おもしろ動画を見たり、 様々な楽しい動画...
体験者の声をみてみよう