生活・考え方

不登校・引きこもり・統合失調症の私が実際に乗り越えられた理由~どんなきっかけや回復方法があったの?~

回復理由

精神疾患・引きこもり生活からの回復方法って?

どうやって乗り越えたの?

今回はそんな人の為に実体験を元にお話しいたします。

不登校になり家に引きこもった統合失調症の私がどんなことをして、
どう乗り越えて元気に回復したのかを解説しましょう。

これから自分が回復する為のヒントにしてみて下さいね!

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乗り越えた理由

  1. 家族の支え
  2. 生活の改善
  3. 光を浴びた
  4. 本を沢山読んだ
  5. 自分を知る努力をした
  6. 楽しいを大事にした
  7. 自分に正直になった

1.家族の支え

家族が支えてくれたから私は大きく回復しました。

両親の離婚など辛い事はありましたが、父が懸命に私を見守ってくれたので
私は安心して休むことも前に進むことも出来たのです。

父は私の精神科に出向いて一緒に先生の話を聞いてくれました。

また、療養中は家にいる時がほとんどなので家族しか頼れる人はいません。
辛い時にずっと過ごす家だからこそ、常に一緒にいる家族の影響は大きいです。

逆に家族の対応が悪いと他の要素がいくら良くてもなかなか回復できないのも事実です。

良くも悪くも家族は一番近い存在です。

そんないつも身近な家族が心の病を理解し勉強をすることで本人は救われます。
精神疾患は言葉に表しにくい難しいものだからこそ、
本人と一緒に勉強し、一緒に今の自分(本人の状況)を受け止めていく必要があるのです。

2.生活の改善

生活習慣の改善をしたことで大きく活動する力が付きました。

生活習慣の改善というのは、三食・運動・睡眠の3つの基礎を整えることです。

当たり前に思えるようなことですが、結構これが出来ていない人は多いです。

家にいることで好きな時間に起きて好きな時間寝て食べる生活をしてしまう傾向に
ありますが、その生活は実は回復から遠のいてしまっているのです。

食べることでエネルギーが付き、運動することで体力が蓄えられ、
運動して疲れることで良く眠れ、同じ時間に寝て起きることで朝が明るく
活動する元気や体調の大きな改善につながります。

これは自律神経を整えるということに繋がるこうどうなので、
是非、気になる方はこの記事もお勧めなので見て欲しいです。

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3.光を浴びた

外の光を浴びることは心の健康に大きく影響します。

1日15分でもいいので外のお日様を浴びましょう。

何故、太陽を浴びると心が健康になるのかというと、
心のバランスを整えてくれる脳内物質「セロトニン」が分泌されるからなんです。

このセロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれており、
増えれば増えるほど心と身体を落ち着かせてくれて幸せだと感じることが出来るのです。

前向きに行動する為にもとても大事なことなので、是非実践しましょう。

私は実際光を浴びに海に出かけるようになってから、明るくなりました。

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4.本を沢山読んだ

自分の精神疾患の本をとにかくたくさん読みました。

何故、本をたくさん読んだのかというと自分の精神疾患を知る為です。
自分の精神疾患を知るということは自分を知るということ。

今の自分を知って受け止め向き合わないことには、回復することは難しいです。

だからこそ、私は統合失調症の本をとにかくたくさん読んで、
今の自分についてちゃんと認めて考えることで治療に前向きに取り組めました。

自分の病気や状況が理解できず苦しいのなら、本を読むことをおススメします。

読書に熱中することで心を落ち着かせることも出来ますよ!
そして、本を読み続けることで回復の近道が見えてくるかもしれません。

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5.自分を知る努力をした

とにかく自分を知ろうと努力しました。

上記のように本を読むことにも繋がりますが自分を知る為に行動することで、
精神疾患の自分と向き合い受け止め前に進むことが出来ます。

考えられること

  • なんで辛く感じるのか?
  • なにに辛いのか?
  • どうしたら楽か
  • 何が元気の源か
  • どう回復するべきか

自分を知ることでこのようなことが自分で考えられるようになります。

また、自分を知る為に出来ることは以下のようなことがあります。

できること

  • 参考書・本を読む
  • 精神疾患について調べる
  • 主治医と話し合う
  • 記録・日記を書く
  • 自分について考える
  • 生活を見直してみる
  • チャレンジをする

調べて知ってみることも大事ですし、主治医と話し合う努力をするのも大事です。

また、文字で記録することはとても大事になります。
記録をすれば過去の気持ちや出来事も振り替えられるので自分の成長も感じられます。

生活を見直すことで新たな発見もあるので自分に気が付くきっかけにもなります。

6.楽しいを大事にした

楽しいを大事に生活することは回復への近道です。

自分が好き!だと感じる楽しい事はとにかく楽しみましょう。

心が弱っている時だからこそできることが少ない中で楽しい事は続けやすいし、
元気の源にもなります。また、楽しいを増やせば行動する為の源にもなるのです。

楽しいと思う自分の気持ちを大切に生活してみて下さい。

7.自分に正直になった

自分に正直になることは大事です。

自分の気持ちに素直になり、嫌なことは嫌・できないことはできない。
好きなことは好きだと感じ伝えられるようにしましょう。

背伸びをするようなことや周りに流され焦ってしなきゃいけないと
自分に言い聞かせるようなことはしないように自分で気が付いてあげましょう。

自分の気持ちを大切に生きられることでありのままの自分を受け止め
嘘偽りなく自分を大事にして楽しく前に進むことができるからです。

まとめ

乗り越えた理由

  1. 家族の支え
  2. 生活の改善
  3. 光を浴びた
  4. 本を沢山読んだ
  5. 自分を知る努力をした
  6. 楽しいを大事にした
  7. 自分に正直になった

周りの支えや生活習慣は大きく影響する!

また、自分と向き合うことがとても大事!

これから回復したいと辛い中で考えているのなら実践してみよう!

私は5年かかったし時間が長く必要だったけれど、今思えば長くも短くもないです。

人それぞれ回復する為の時間は様々なので、
焦らずゆっくり自分を大事に生きることが大事!!

是非、ありのままの自分で少しずつ前に進んでくださいね!

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